【株式投資】資産運用してますか?株歴6年目の私が徹底している3つの取引ルール

どうも!会社を卒業したい男 かじしょーです!

皆さん、資産運用をしていますか?

私は6年ほど前から、株取引をしています!

給付金が支給されて、10万円で資産運用を始める方がいらっしゃるとよく耳にします。

そこで、今回は株歴6年の私が資産運用について、主に株に関連する情報をお伝えします!

なぜ株を始めたのか

メンタルブロックを外してもらったから

23歳のころ、当時通っていた職業訓練校の先生が
お金を稼ぐことへのメンタルブロックを取り払ってくれました。

楽してお金を稼ぐことは悪いことでもなんでもなくて
そのための知識を得ることは素晴らしい勉強なのだと教えてくれました。

「じゃあどうしたらいいの?」というところについては
自分で調べるよりほかなく、何が正解なのかわからず、行動もしないまま数年がたちました。

株取引の達人

私の友人に金融商品に詳しい男がいました。

若くして、様々な商品を購入し、利益を上げてタワーマンションに住む男です。

ある時、複数の友人たちと集まって話しているときに株の話になったのですが、
みんな「何をしたらいいかわからない」という状態。

見兼ねたその男が、「サルでもわかるように株のやり方おしえてあげるよ」

と言って、株取引教室をしてくれました。

その時があまりに好評だったので、「もっと教えて!」
とお願いして、毎週株の基礎知識を教えてもらうことになりました。

そして、いよいよ私の株取引がデビューするわけです。

まず最初にやったこと

証券口座の開設

投資を始めるためにはまず初めに、証券口座を作らないといけません。

最初はこれがめんどくさくて、なかなか始めることができませんでした^^;

私は現在、楽天証券の証券口座を使用しています。

8月中は口座開設のキャンペーンがあるようなので投資を始めたい方はチェックしてみてください!
証券口座を作るだけだと費用は掛かりませんのでご安心を!
楽天証券の公式ページはコチラ

私が口座を開設したときは、ウェブサイトから、必要事項を明記して資料を請求しました。

届いた資料の中に口座開設の申し込み用紙が同封されていたので記入して返送しました。

一週間程度で、口座開設完了の通知が郵送で届いたと記憶しています。
(6年前のことなので売る覚えです汗)

これで、ようやく投資のスタートラインに立ちました!

株以外の取引をする場合もこの証券口座で行うことができるので
まずは証券口座をつくりましょう!

この記事を読んでいただいて、口座を開設しただけでもすごい進歩ですよ^^

株取引を開始するまでの準備

実際に株を購入するためには、まだ少し準備をする必要があります。

まずは取引をするための環境を整えましょう。

証券口座が開設されると、ウェブサイトからマイページにアクセスして、取引をすることができます。

しかし、これはなかなか使いづらいと思うので、

サクサクっと使えるアプリをオススメします。

楽天証券の場合、株取引用のスマホアプリがあるのでこちらを使用します。

アプリをインストールし、開設した口座の情報を入力すると
アプリ内で、株の売買をすることができるようになります。

そしてもう一つ、証券口座とお持ちの銀行口座を紐付けします。

私は三井住友銀行を使用しているので

楽天証券の証券口座に、三井住友銀行の口座を紐付けました。

これは楽天証券に株を購入するお金を送金するために必要となります。

投資商品を購入する際のお金は、必ず証券口座の中にあるお金で購入します。

そのため、購入資金を銀行口座から証券口座に移す必要があるんです。

逆に、銀行口座から投資にお金が流れていかないので
証券口座に入れたお金だけで資産運用をすることができます。

ここまでの設定が完了し、証券口座にお金を入金すれば

すぐに株を購入できるようになります。

さっそく株を購入

入金が完了して、あとは購入する株を選び「購入」ボタンを押すことで株主になることができます!

しかし、最初はめちゃくちゃドキドキして、全く購入ボタンを押すことができませんでした(笑)

この時に背中を押してくれたのが、友人から教えてもらった

「株を買うときにチェックすることリスト」でした。

それでは、その時に教えてもらった内容をご紹介します。

ルール①購入する株選びの基準は徹底して守る

株を購入するときに、自分で定めた基準をクリアした株以外のものは購入しないようにしています。

私が徹底している基準をお伝えします。

売上高・営業利益・経常利益をチェック!

まずは、それぞれ何を意味しているかをご説明します

企業が営業することで得たお金の総額を売上高と言います。この売上高から、原価や人件費などのコストを差し引いて残ったものが営業利益になります。
さらに、営業利益から本業以外で発生した損益を勘定したものが経常利益と言います。
本業以外で発生した損益とは、例えば借金の利息を払ったり副業などからの利益などを指します。

友人が最初に教えてくれたのは、この3つの数字が徐々に増えていっているかをチェックすることでした。

これら3つの数字が増えているということは、その会社が成長している証拠ですので
買いのサインとなります。

逆にこれらの数字が極端に下がっている会社は要注意です。

売上高は延びているのに、営業利益が変わっていない場合は
社内のコストが増加しているサインとなったり

経常利益が変動している場合は、社外でのお金の動きがあったことを意味します。

このように何らかのサインがあった場合は、ウェブサイトなどで検索し、

その期間に会社に何があったのかを調べます。

例えば、売上高が増えているのに営業利益が上がっていない場合
大規模な会社の設備投資をしたために利益が少なくなっていることなどが考えられます。

この場合、もしかしたら、生産性が上がってこの後売り上げが伸びることも予想されます。

経常利益が一時的に増えていた場合は
サイドビジネスをしていた店舗の管理が難しくなり
その売却益が加算されたため、一時的に大きくなった。

ということも考えられます。

したがって、株を購入する場合は、まずこれらの指標から

この会社がこの先どのようになっていくのかを予想しましょう!

同業他社との指標の比較をするとさらに会社のことや業界のことを知ることができます。

総資産と自己資本比率をチェック!

次にチェックするべきは自己資本比率です。

総資産とは、会社が保有しているすべての資産(自己資本)に借り入れなどで得たお金を上乗せした資産となります。
自己資本比率とは、総資産に対する自己資本の割合を表します。

自己資本比率は簡単に言うなら借金の少なさを表す指標と覚えてお置いてください。

自己資本比率の小さい会社というのは、借金が多い会社ということになります。

「借金が多いからよくない!」と一概にいうことはできませんが
ない方が良いのは確かです。

したがって、自己資本比率は80%以上を目安に株を選ぶようにしています。

有利子負債をチェック!

次にチェックするのは有利子負債です!

読んで字のごとくですが一応解説しておきます。

有利子負債とは利子を伴う借入金のことを意味します。
利子が発生しない借入金を無利子負債と言います。
また、自己資本に対する有利子負債の割合を有利子負債比率といいます。

有利子負債が多い会社というのは、倒産のリスクにさらされています。

利息を付けて、お金を返済できなくなった瞬間に会社は存続できなくなってしまいます。

逆に、有利子負債がない会社というのは倒産するリスクが限りなく少ない状態にあります。

どれだけ利益を上げている会社であっても、株を買ったあとに会社が倒産してしまっては

株が紙切れになってしまいます。

倒産しない会社を選ぶことは、必須項目なので必ず有利子負債はチェックしてください。

有利子負債比率は限りなく0のものを選んでいますが、10%以下なら許容範囲としています。

ROAとROEをチェック

最後にROAとROEを説明します。

ROAとは自己資本と借入金を合わせた総資産に対する純利益の割合を意味します。
会社全体のお金でどれだけ効率よくお金を稼げているかを表します。
ROEは自己資本に対する純利益の割合を意味します。
これは主に株券を発行し集めたお金(自己資本)でどれだけ効率よくお金を稼げているかを表します。

一般的にROAは8%以上ROEは12%以上が優良企業と言われています。

私もこの基準をもとに株を選んでいます。

そしてもう一つ、ROEとROAの数値の差が大きくないこと目安にしています。

例えば、皆さんから株で集めた100万円(自己資本)で50万円の利益があったとしましょう。

この場合のROEは50%になります。

これはかなり優秀な会社のように見えますね!

しかし、実際は4900万円の借入があり
自己資本の100万円と合わせて5000万円の総資産となります。

この5000万円の総資産で利益が50万円だったとした場合、

ROEは同じく50%ですが、ROAは1%とかなり低い数字になってしまいます。

つまりROEとROAの数字の差は負債の多さを意味します。

したがって、ROEとROAの差が少なくて

且つそれぞれROE=12%以上、ROA=8%以上の会社を選ぶようにしましょう。

個人的には、差が5%以内のものを選ぶようにしています。

その他の項目

上記以外だと

  • キャッシュフロー(営業・投資・財務)の数字がマイナスになっていないか
  • 直近で株価にかかわる大きなニュースがあったか
  • 配当金の額が多すぎないか
  • チャート的に今は買い時か(PBR・PERなど)

挙げだすときりがないので、基本的には上記で
説明した項目をメインにチェックしていただければよいかと思います。

ただし、注意が必要です!

株取引には正解がなくて
これらの条件をクリアしたからといって必ずもうかるわけではないんですよ。

実際に身銭を切って株を買い、毎日毎日チャートやスコアを眺めることで
少しずつ株価が変動するのを予想する感覚が養われてきます。

リーマンショックや、今回の新型コロナウイルスなどによる影響を受けると
ほとんどの場合、リスクヘッジとして株が売られ、価格はガクンと下がります。

そんな状況下でも絶対に倒産しない会社を選ぶことが1つ目のルールになります。

仮に株価が下がってしまっても、倒産しなければそこからプラスに転じる可能性が残されています。

なので、指標を参考にして、絶対につぶれない会社がどんな会社なのかを考えてみてください。

そして、その株を買い自分の仮説を検証することで株取引の勝率は上がります。

ルール②マイナス決済をしない

このルールは、投資の世界ではあまり良しとされていないものです。

しかし、私はこのルールを徹底しています。

株のハウツー本などでは
「ロスカットして負債額は少なくし、次の儲かりそうな株を買う」

とか

「株価が下がって塩漬けするのは投資ではなく、投機だ!」

などと書かれています。

これは確かにその通りなのですが

株価が下がった場合に、ロスカットして、戻ってきた一部のお金を元手に

「必ずもうかる会社に投資できる」ならロスカットしたほうがいいでしょう。

しかし、また一から会社を選び、売買にかかる手数料を支払ってまで
マイナス決済をするのは、よっぽど次の「勝ち」が見えてる時だけに限った方が良いです。

なので、私は塩漬けしてしまってもマイナス決済を絶対にしないと決めています。

この場合、株価が上がるまでの間は、配当金を得ることができます。

この配当金を頂きながら、じっと耐えます。

そのためにもまずルール①の「絶対つぶれない会社を選ぶ」必要があるんです。

ということで、ルールの2つ目はマイナス決済をしない!でした。

ルール③売却のタイミングは○%増!

最後のルールは、売却するときの値段を購入時に決定してしまうことです。

私の場合は、投資額が少額でチマチマと売買をしていたのでは大きく利益を得ることができないため

投資額の7%増で売却することを決めています。

7%増のタイミングで売り払えば手数料や税金を差っ引いても5%ほどの利益は確実に確保できます。

100万円の投資で5万円程度実益があれば良しとしています。

株を始めた当初は、このルールは徹底すべきです。

人間は欲深い生き物なので、株価が上がり始めたら売れなくなります!

そして高値を付けたあと株価が下がり始めると
さっきの高値で売れなかったことを「損したこと」と勘違いして
もう一度、高値に戻るまで待とうとします。

この結果、ずるずると株価が下がり、元本を下回って

これ以上損をしたくないという思いでマイナス決済をしてしまう

これが初心者にありがちなパターンです。

このルール③を徹底しなければ絶対に勝てない世界なので

売るタイミングは購入時に絶対に決定しましょう!

○%になったら売る 〇円になったら売る

これがルールの3つ目です。

ちなみに私はこのルールで大金を取りこぼしたことがあります。

保有していた株が目標の7%に達したので、

保有していた株の半分を売却しました。

その後も上がり続けていたので、残りの株を少しずつ売って合計で9%程度の利益を獲得

およそ15万円程度の実益です。

しかし、この株はその後もどんどん上がり続けて、私が買ったときの倍の値段まで膨れ上がりました。

その時まで株を保有していたとしたら、最高値で売却して数百万円の利益を得ていたことになります。

しかし、その状況になったとき、タイミングを逃さずに売れたかと言われると自信がありません。

売りのタイミングは後から修正する

人間の欲が出るとほんとに株って売れないんですよ(笑)

実際に経験してみてほしいです!

なので売りのルールはしっかり決めてほしいわけです。

最初は元手が少ないので、リスクをとって大きな利益率設定でOKです。

なぜなら、10万円の元手で10%の利益をだしたとしても1万円の利益です。

逆に10万円なら投資に失敗して0円になったとしても生活が激変するほどのダメージにはなりませんよね?

最初は大きく狙って、元手が増えてきたら利益率を下げればOKなんです。

仮に1000万円まの資産がおおきくなれば、1%増で10万円の利益になります。

最初の10%運用の時よりも少ないリスクで、たくさん稼ぐことができるようになります。

私も今は7%で運用していますが、5%、3%、1%と徐々に利益率は下げていこうと思っています。

現時点での利益

私の6年間の株取引の収支についてです。

6年間コツコツと小額からスタートして、現在約200万円ほど投資をしました。

2020年8月の時点で実損益はプラス50万円ほど

これに配当金の5万円がプラスされて55万円利益が出ています。

そして、現在保有している株ですが、コロナの影響もあり、トータルでマイナス40万円の評価額になっています。

今持っている株をすべて売り払えば40万円損して、利益が15万円になってしまう。という状態です。

なので、このマイナス40万円相当の株は、価格が7%増の値段になるまで

配当金を頂きながら塩漬けにします。

そして、余っている余剰金で他の株へ投資をしていきます。

初心者には投資信託がオススメ

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ここまで記事を読んで

「株は難しいなぁ」と思った方は投資信託をオススメしますよ!

投資信託とは、ファンドと呼ばれる投資の専門家が集まる会社に、あなたのお金を預けて
そのお金で投資をしてもらう、投資代行サービスです。

ファンドの方たちは集めたお金で利益を発生させ
増えたお金から手数料を回収してビジネスをしています。

つまり、ファンドの方が儲けようとした場合には、投資に失敗せずに私たちに利益を発生させなければ
自分たちも利益を得ることができなかったり、投資資金を集めることができないというわけです。

なので、株を自分で始めるのが怖いという方は
投資信託から資産運用を始めましょう。

各証券会社の比較

株を始めるにしても、投資信託を始めるにしても
証券口座の開設が必要になります。

そこで、いくつか証券口座についてまとめました。

参考にしていただけると幸いです。

三井住友DSアセットマネジメント

金融の大手三井住友の投資信託ファンドです。

商品の高購入や口座管理の費用が不要なので、頻繁に売買しないのであればオススメです。

2019年のファンドオブザイヤーで最優秀賞・優秀賞を4つも受賞しているプロ中のプロです。

手堅くコツコツと投資を始めたい方なら、大手で商品を選ぶと良いですね。

三井住友DS投信直販ネット

FUJITOMI

フジトミは業界で最も手数料が安い証券会社です。

株取引をする際に購入の手数料は無視できません。

取引回数が多いほど手数料は多くかかってしまします。

もしデイトレードのような短期間の売買をしたい方にはフジトミをオススメします。

くりっく365ならフジトミ

今ならキャンペーンで口座開設するだけで1万円のキャッシュバックがあります!

締め切りが2020年10月23日(金)なのでお申し込みはお早めに!

クラウドクレジット

こちらは投資信託メインのファンドです。

主に海外の発展途上国などに投資をするファンドです。

小額投資で高い利回りを強みとしていて、初心者が最初に元手を増やすのにはうってつけのファンドですね。

毎月配当が得られるなどメリットはたくさんあります。

しかし、利回りが良いということはデメリットもあります。

利回りが保証されなかったり、元本保証もありません。

他のファンドに投資しつつ、少しだけ投資してみるというのが良いかもしれませんね

ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

松井証券

証券会社の老舗です。

取り扱っている商品が豊富なので、バランスのいい投資を自分ですることができます。

株主優待券で有名な桐谷さんを宣伝に起用するなどして
優待情報などをわかりやすく公開しているのは松井証券くらいですかね。

取引の手数料も0円~と控えめなので、オススメです!

松井証券

楽天証券

コチラも大手の楽天証券です。

松井証券と同じく商品が豊富で、株や投資信託だけでなく
FXや不動産、金やプラチナなどの資産運用をすることもできます。

私も使用していますが、今のところは特に不満もなく使えているのでおススメですよ!

楽天証券

8月31日までキャンペーン中です!

口座を開設してキャンペーンに申し込むと、楽天ポイントがもらえるなどの特典ありです!

お金に関するセミナーに参加してみるのもアリ!

お金のことはプロに聞くのが一番!

ファイナンシャルプランナーが専門知識を教えてくれるセミナーは各所で行われています。

私が友人から教えてもらったのもある種のセミナーですね(笑)

何かきっかけがないとなかなか始めることができないので
セミナーに参加してみるのはすごくいいですよ!

セミナー情報についても調べてみましたが、すごいタイトルの無料セミナーを見つけたのでご紹介します。

1億円を作る!?「ゴイチ」セミナー

日本ファイナンシャルアカデミー株式会社という会社が

月5万円の投資で資産1億円をつくるという内容のゴイチセミナー を開催しています。

メディアにも取り上げられるなどして信頼性の高いセミナーのようです。

サイトに書かれている黄金ルールとやらを読み解くと
かなりシビアに資産運用すれば、本当に1億円作れてしまうのかも?

という内容になっています。

現在無料でオンラインセミナーを開催しているので
お時間がある方は受講してみてはいかがでしょうか?

私も1億円が手に入るのなら、ものすごく興味があるので受講してみます。

月5万円で資産1億円作る「ゴイチ」セミナー

まとめ

今回は資産運用、主に株取引についてご紹介しました。

お金は、銀行に預けているだけだと、全くお金が増えないどころか
お金が減っていく(価値が下がっていく)ということが現実に起こります。

明治のころ500円で家が建っていたそうですね。

そのころの500円という大金を銀行に預けていたとして、

今引き出したら、牛丼一杯食べたら消えてなくなっちゃいますよね?

銀行に預けているお金は、時間とともに価値が変動しています。

しかし、銀行はその価値に合わせてお金を増やしてはくれません。

急に物価が2倍になったとしたら、あなたの貯金しているお金の価値は相対的に半分になったということになります。

なので、持っているお金の一部は資産運用に回して、価値の変動に対応できる株や為替などの運用をしましょう。

大ボリュームの記事にも関わらず、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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